つのだひでお(角田 秀穂)|衆議院議員|公明党
つのだひでお(角田 秀穂)|衆議院議員|公明党

2016/10/15

第10回外房総支部大会が茂原市内にて開催され出席させて頂きました。

外房総支部は市議会議員14名、町議会議員8名、村議会議員1名の計23名、そのうち女性議員14名の公明党千葉県本部の中でも1番議員数を有する総支部です。この度の大会にて山本前総支部長の後を受け高森新総支部長が誕生し役員体制も一新されての外房総支部党勢拡大に向け新たな出発となる大会となりました。

党幹部を代表し挨拶に立たせて頂き、党員支持者の皆様へ日頃からの献身的なご支援に心から感謝を申し上げ、国政報告と共に支持者の皆様のご期待にお応えできるよう議員が全ての先頭に立ち連戦連勝の歴史を築いて参る決意を述べさせて頂きました。

 

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2016/10/12

船橋総支部党員大会が盛大に開催され出席させて頂きました。立ち見の方が出るまで会場が一杯になり多くの党員の皆さんが駆け付けて頂き感謝の思いで一杯です。

冒頭、総支部長の石崎幸雄市議より挨拶と新たな役員体制が紹介されました。来賓で出席頂いた木村てつや自民党千葉県第四選挙区支部長より挨拶を頂いたのち、千葉県本部を代表して挨拶に立たせて頂きました。

日頃からのご支援に感謝を申し上げ、国政報告と共に次なる50年へ連続勝利への決意を述べさせて頂きました。

 

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2016/10/09

袖ヶ浦市議選が告示となり、3期目に挑戦の前田みちえ候補の第一声、2期目に挑戦のおがた妙子候補の応援に駆け付けました。

小さな声を聴く力。一人を大切にする社会へ数々の実績を積み重ね、袖ヶ浦市発展のため、これからの活躍がますます期待される袖ヶ浦市公明2名の候補の勝利のため議員が先頭に立ち全力で走り抜いて参ります!

変わらぬ、より一層のご支援よろしくお願い申し上げます!!

 

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2016/10/04

公明党相模原市障がい者施設事件再発防止検討PT視察で、地元の佐々木正行県議・加藤あきのり市議と共に神奈川県立津久井やまゆり園を訪問して来ました。正門前に設けられた献花台に花を手向け黙とうをささげてた後、園長と懇談させて頂きました。

園長からは、県が同じ敷地内で建て替える方針を示し同園の再生に向けた課題として、入所者や家族、職員の心のケアなどを挙げられ、さらに施設は近隣住民の理解と支援に支えられて来たと語られ地域との交流を継続させて行く必要性を強調されました。

一日も早く入所者らが再び安心して生活できるよう全力で支えて行く旨をお伝えし、今後の課題、対策など様々な意見交換をさせて頂きました。

 

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2016/10/02

千葉市内にて第17回公明党千葉県本部大会が開催されました。

富田衆議院議員が県代表に再任し平木参議院議員が県幹事長に就任され、その他役員体制も新体制となり千葉県本部の次なる勝利へ、新たな出発となる大会となりました。

引き続き県副代表の大任を務めさせて頂きますが、決意新たに立党精神「大衆とともに」を胸に、県下161名全議員と共に団結し党勢拡大、新たな歴史を築くべく日々前進、前進の戦いを起こして参ります!

 

 

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2016/09/28

勝浦支部(勝浦市・いすみ市・大多喜町・御宿町)党員研修会に出席させて頂きました。

平日の夜にもかかわらず、会場が一杯になるまでの党員さんが駆け付けて頂き盛大に行われました。

山田久子大多喜町議会議員、高森和久いすみ市議会議員の議会活動報告に続き山口朋子支部長(いすみ市議会議員)より挨拶の後、日頃からのご支援並びに参議院選の御礼と共に国政報告をさせて頂きました。

 

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20016/09/21

公明党の難病対策推進本部と厚生労働部会で、古屋厚生労働副大臣に難病の医療提供体制のあり方に関しての申し入れを行いました。

難病対策は、公明党が成立を主導した難病医療法に基づき、医療費助成などが進めてきました。その一方で、早期に診断し、患者に適切な医療を提供する体制の構築が課題となっており、現在、厚労省で検討作業が進められております。

申し入れ書では、同省が各都道府県での医療提供体制の案として示している「難病診療連携拠点病院」を中心としたモデルを「概ね評価できる」とし、実現に向けた財政・税制・診療報酬上の支援措置を提案。課題となっている小児から成人に移行する期間の医療体制構築も求めました。

また、長期入院や訪問診療・看護、リハビリなどが必要な患者を念頭においた制度設計の必要性を強調し、各地の保健所を中心とした「地域協議会」を全国に設置することも訴えました。

古屋副大臣は「患者の安心へ、予算(確保)も含め対応していく」と応じて頂きました。

 

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