2016/10/15
第10回外房総支部大会が茂原市内にて開催され出席させて頂きました。
外房総支部は市議会議員14名、町議会議員8名、村議会議員1名の計23名、そのうち女性議員14名の公明党千葉県本部の中でも1番議員数を有する総支部です。この度の大会にて山本前総支部長の後を受け高森新総支部長が誕生し役員体制も一新されての外房総支部党勢拡大に向け新たな出発となる大会となりました。
党幹部を代表し挨拶に立たせて頂き、党員支持者の皆様へ日頃からの献身的なご支援に心から感謝を申し上げ、国政報告と共に支持者の皆様のご期待にお応えできるよう議員が全ての先頭に立ち連戦連勝の歴史を築いて参る決意を述べさせて頂きました。
つのだ ひでお(角田 秀穂)
略歴
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士。