
2025/8/27 公明党農林水産部会で、令和8年度予算概算要求や随意契約による政府備蓄米の売渡しの今後の対応等について農水省よりヒアリングを行いました。 備蓄米については、購入希望者にしっかり届くよう要望しました。
社会の片隅で発せられる、庶民の「小さな声」──。「小さな声」の中にある大切なものを、けっして見逃しません。
近年、多発する地震・風水害。安全・安心の街づくりへ公明党のネットワークでそれぞれの地域で真に求められる対策を推進します。
子どもが未来に希望を持てる社会を築くことが政治の重要な使命です。「子どもの貧困」が大きな社会問題となっているいま、子育て・教育支援の果たす役割は、いっそう重くなっています。
2025/8/27 公明党農林水産部会で、令和8年度予算概算要求や随意契約による政府備蓄米の売渡しの今後の対応等について農水省よりヒアリングを行いました。 備蓄米については、購入希望者にしっかり届くよう要望しました。
2025/8/26 千葉港海岸(船橋地区)保全施設整備事業の事業説明会に地元協議会の皆さんと参加。 国交省より工事の進捗や今後の工事予定などの説明があり、質疑応答も行われました。 台風や高潮、地震や津波に備える地域の安全
2025/8/25 第三回全国高校生政策甲子園 決勝大会の審査員を務めさせていただきました。 どのチームもしっかり現状分析を行った上で、創意工夫を凝らした政策立案がされており、審査員という立場でしたが、とても勉強になりま
2025/8/22 開発途上国の農林水産業の生産性向上や技術発展を目的とする国際機関である国際農業研究協議グループ(CGIAR)幹部の皆様と懇談。 世界の食料安全保障のために日本も資金援助や人的貢献を行ってきましたが、気
記者時代から現場を歩いてきたこともあり、市議会議員になってからも『現場第一主義』をモットーに一人の声を丁寧に受け止めることを心がけてきました。
そうしたなかで今まで自分が全く知らなかった課題が如何にたくさんあるかを思い知らされ、その課題解決のために力を尽くしてきました。
これからも一人一人の声を受け止め政治に届けてゆくという原点を忘れずに、精進して参ります。
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士
登山、詩吟(最近は忙しくてどちらも半ば休眠中です)。あとは読書(これは趣味というよりも人生を豊かなものにするうえで不可欠の営みだと思っています)。
© 2015–2025 衆議院議員 角田秀穂