2025/11/6 クマによる人身被害が相次いでいます。 公明党としても対策会議を開催し、関係省庁から現状を聴取するとともに、地元からのご要望を受け、警察・自衛官OBの皆様の活用や報奨金の引き上げ、クマ対策を考慮した植林
社会の片隅で発せられる、庶民の「小さな声」──。「小さな声」の中にある大切なものを、けっして見逃しません。
近年、多発する地震・風水害。安全・安心の街づくりへ公明党のネットワークでそれぞれの地域で真に求められる対策を推進します。
子どもが未来に希望を持てる社会を築くことが政治の重要な使命です。「子どもの貧困」が大きな社会問題となっているいま、子育て・教育支援の果たす役割は、いっそう重くなっています。
2025/11/6 クマによる人身被害が相次いでいます。 公明党としても対策会議を開催し、関係省庁から現状を聴取するとともに、地元からのご要望を受け、警察・自衛官OBの皆様の活用や報奨金の引き上げ、クマ対策を考慮した植林
2025/11/5 松戸市 鈴木G党員会に出席致しました。 平日の夜にも関わらず多くの党員の皆様にご参加いただき盛大に開催され、鈴木智明市議の市政報告に続き、いつも真心からのご支援に感謝申し上げるとともに国政報告をさせて
2025/10/31 本日より公明党 政策要望懇談会がスタートしました。 日本スーパーマーケット協会からは、パートタイム従業員の70パーセントがもっと働きたいと希望していることから、誰もが自分の働き方を自由に選ぶことがで
2025/10/30 北海道白老町の養鶏場で22日に今シーズン全国で初めて高病原性鳥インフルエンザが発生したことを受け、公明党の対策本部を開催し、状況報告と対策パッケージ等について農水省より説明を受けました。 私からはウ
記者時代から現場を歩いてきたこともあり、市議会議員になってからも『現場第一主義』をモットーに一人の声を丁寧に受け止めることを心がけてきました。
そうしたなかで今まで自分が全く知らなかった課題が如何にたくさんあるかを思い知らされ、その課題解決のために力を尽くしてきました。
これからも一人一人の声を受け止め政治に届けてゆくという原点を忘れずに、精進して参ります。
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士
登山、詩吟(最近は忙しくてどちらも半ば休眠中です)。あとは読書(これは趣味というよりも人生を豊かなものにするうえで不可欠の営みだと思っています)。
© 2015–2025 衆議院議員 角田秀穂