
2025/3/30 木更津市・袖ケ浦市ユースディスカッション。 多くの若い青年世代の皆さんに参加頂き、質問やご意見ご要望など様々な声を聞かせて頂きました。 第2部のグループディスカッションでは若い皆さんと語り合う事もでき
社会の片隅で発せられる、庶民の「小さな声」──。「小さな声」の中にある大切なものを、けっして見逃しません。
近年、多発する地震・風水害。安全・安心の街づくりへ公明党のネットワークでそれぞれの地域で真に求められる対策を推進します。
子どもが未来に希望を持てる社会を築くことが政治の重要な使命です。「子どもの貧困」が大きな社会問題となっているいま、子育て・教育支援の果たす役割は、いっそう重くなっています。
2025/3/30 木更津市・袖ケ浦市ユースディスカッション。 多くの若い青年世代の皆さんに参加頂き、質問やご意見ご要望など様々な声を聞かせて頂きました。 第2部のグループディスカッションでは若い皆さんと語り合う事もでき
2025/3/29 成田市公明党女性局「よもぎの会総会」に出席させて頂きました。 会長の挨拶から始まり活動報告、来賓挨拶など盛大に開催される中、市議を代表して細貝市議の挨拶に続き、国政報告とともに挨拶に立たせて頂きました
2025/3/26 斉藤鉄夫代表、墨田区の加藤まさゆき都議と共に、公明党の提案により実現した備蓄米の放出が小売現場や消費者にどのように受け止められているか墨田区のスーパーへ店頭販売状況の調査を行いました。 店主や消費者よ
2025/3/18 衆・農林水産委員会にて土地改良法改正案について質疑を行いました。 埼玉県八潮市の下水道破損によってインフラへの不安が高まる中、農業水利施設のうち、基幹的水路の半分近くが標準耐用年数を超過している水路の
記者時代から現場を歩いてきたこともあり、市議会議員になってからも『現場第一主義』をモットーに一人の声を丁寧に受け止めることを心がけてきました。
そうしたなかで今まで自分が全く知らなかった課題が如何にたくさんあるかを思い知らされ、その課題解決のために力を尽くしてきました。
これからも一人一人の声を受け止め政治に届けてゆくという原点を忘れずに、精進して参ります。
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士
登山、詩吟(最近は忙しくてどちらも半ば休眠中です)。あとは読書(これは趣味というよりも人生を豊かなものにするうえで不可欠の営みだと思っています)。
© 2015–2025 衆議院議員 角田秀穂