2025/12/17 市川支部党員会に出席しました。 支部長の久保川市議の挨拶、党員さんの活動報告、西村市議の市政報告、赤間県議の県政報告もあり盛り沢山の内容で開催され、最後にこの一年の感謝の思いを込め国政報告をさせて頂
社会の片隅で発せられる、庶民の「小さな声」──。「小さな声」の中にある大切なものを、けっして見逃しません。
近年、多発する地震・風水害。安全・安心の街づくりへ公明党のネットワークでそれぞれの地域で真に求められる対策を推進します。
子どもが未来に希望を持てる社会を築くことが政治の重要な使命です。「子どもの貧困」が大きな社会問題となっているいま、子育て・教育支援の果たす役割は、いっそう重くなっています。
2025/12/17 市川支部党員会に出席しました。 支部長の久保川市議の挨拶、党員さんの活動報告、西村市議の市政報告、赤間県議の県政報告もあり盛り沢山の内容で開催され、最後にこの一年の感謝の思いを込め国政報告をさせて頂
2025/12/16 船橋総支部党員大会に出席しました。 仲村総支部長の挨拶からはじまり、総支部人事の発表など新たな出発の大会となりました。 そして本年の感謝とともに党勢拡大へ決意込め国政報告とご挨拶をさせて頂きました。
2025/14 旭市議選の第一声! 2期目に挑戦する伊藤はるみ候補の応援に駆けつけました。 看護士資格を持つ唯一の市会議員として、中学生のピロリ菌検査による胃がん予防や認知症の予防と対策の推進等、予防医療を推進し、安心し
2025/12/8 公明党農林水産業キャラバンで山梨県笛吹市へ 午前は山下政樹 笛吹市長とともに笛吹市農業塾主催の果樹整枝剪定講習会を視察し、市として新規就農者育成に取り組む姿を学ばせていただきました。 午後は農業塾を卒
記者時代から現場を歩いてきたこともあり、市議会議員になってからも『現場第一主義』をモットーに一人の声を丁寧に受け止めることを心がけてきました。
そうしたなかで今まで自分が全く知らなかった課題が如何にたくさんあるかを思い知らされ、その課題解決のために力を尽くしてきました。
これからも一人一人の声を受け止め政治に届けてゆくという原点を忘れずに、精進して参ります。
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士
登山、詩吟(最近は忙しくてどちらも半ば休眠中です)。あとは読書(これは趣味というよりも人生を豊かなものにするうえで不可欠の営みだと思っています)。
© 2015–2025 衆議院議員 角田秀穂