2024/10/25 残る2日間に逆転勝利をかけて戦います! 今朝は山武市成東駅にて自民 森英介候補の街頭から出発。新鎌ヶ谷駅では自民 松本尚候補と共に街頭を行い、安定の政権は自公だけ!暮らしを守るため自公の勝利を全力で
社会の片隅で発せられる、庶民の「小さな声」──。「小さな声」の中にある大切なものを、けっして見逃しません。
近年、多発する地震・風水害。安全・安心の街づくりへ公明党のネットワークでそれぞれの地域で真に求められる対策を推進します。
子どもが未来に希望を持てる社会を築くことが政治の重要な使命です。「子どもの貧困」が大きな社会問題となっているいま、子育て・教育支援の果たす役割は、いっそう重くなっています。
2024/10/25 残る2日間に逆転勝利をかけて戦います! 今朝は山武市成東駅にて自民 森英介候補の街頭から出発。新鎌ヶ谷駅では自民 松本尚候補と共に街頭を行い、安定の政権は自公だけ!暮らしを守るため自公の勝利を全力で
2024/10/24 市原市、千葉市、東金市、富里市、佐倉市にて街頭を行い、東金市では鹿間市長が応援に駆けつけて頂きました。 今日も熱い声援を大勢の方から頂きました。断じて南関東3議席奪還を果たす。そのために最後まで全力
2024/10/24 本日は館山市から遊説をスタートしました。 森市長、自民党より三沢県議が応援に駆けつけて頂きました。 逆転勝利へ勝負の残り3日、南関東3議席奪還へ、死力を尽し訴え抜いて参ります。 どうか『比例区・公明
2024/10/23 石破総理が応援入りした船橋駅での自民・木村てつや候補の街頭演説会。 大勢の聴衆で熱気あふれるなか、安定した政治で断じて暮しを守るため 「小選挙区は木村てつや」「比例区は公明党」を力一杯訴えさせていた
記者時代から現場を歩いてきたこともあり、市議会議員になってからも『現場第一主義』をモットーに一人の声を丁寧に受け止めることを心がけてきました。
そうしたなかで今まで自分が全く知らなかった課題が如何にたくさんあるかを思い知らされ、その課題解決のために力を尽くしてきました。
これからも一人一人の声を受け止め政治に届けてゆくという原点を忘れずに、精進して参ります。
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士
登山、詩吟(最近は忙しくてどちらも半ば休眠中です)。あとは読書(これは趣味というよりも人生を豊かなものにするうえで不可欠の営みだと思っています)。
© 2015–2024 衆議院議員 角田秀穂