
2025/4/24 松戸市 高橋のぶゆきG党員会に出席させて頂きました。 平日のお忙しい中、多くの党員の皆様に参加頂き盛大に開催され、高橋のぶゆき市議の市政報告に続き、ご挨拶とともに国政報告をさせて頂きました。 ご参加頂
社会の片隅で発せられる、庶民の「小さな声」──。「小さな声」の中にある大切なものを、けっして見逃しません。
近年、多発する地震・風水害。安全・安心の街づくりへ公明党のネットワークでそれぞれの地域で真に求められる対策を推進します。
子どもが未来に希望を持てる社会を築くことが政治の重要な使命です。「子どもの貧困」が大きな社会問題となっているいま、子育て・教育支援の果たす役割は、いっそう重くなっています。
2025/4/24 松戸市 高橋のぶゆきG党員会に出席させて頂きました。 平日のお忙しい中、多くの党員の皆様に参加頂き盛大に開催され、高橋のぶゆき市議の市政報告に続き、ご挨拶とともに国政報告をさせて頂きました。 ご参加頂
2025/4/24 公益通報者保護法改正案が衆・消費者問題特別委員会で可決しました。 まだまだ課題は多いですが、公益通報制度が健全に機能するために、勇気をもって通報した方が不利益な取り扱いを受けないよう、引き続き、対策に
2025/4/23 旭市の伊藤はるみG党員会に出席させて頂きました。 ご多用の中、米本市長にご出席頂きご挨拶をいただき、伊藤はるみ市議の市政報告に続き、ご挨拶とともに国政報告をさせて頂きました。 お忙しい中、また足元の悪
2025/4/23 衆・農水委員会で食料システム法の質疑。 江藤農林水産大臣に対し、本来、凶作や連続した不作にも国産米で対処するための備蓄米放出は最後の手段であると考えるべきで、備蓄米の取り崩しの前に一定のルールの下で迅
記者時代から現場を歩いてきたこともあり、市議会議員になってからも『現場第一主義』をモットーに一人の声を丁寧に受け止めることを心がけてきました。
そうしたなかで今まで自分が全く知らなかった課題が如何にたくさんあるかを思い知らされ、その課題解決のために力を尽くしてきました。
これからも一人一人の声を受け止め政治に届けてゆくという原点を忘れずに、精進して参ります。
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士
登山、詩吟(最近は忙しくてどちらも半ば休眠中です)。あとは読書(これは趣味というよりも人生を豊かなものにするうえで不可欠の営みだと思っています)。
© 2015–2025 衆議院議員 角田秀穂