
2023/9/17 君津市議選がスタートしました。 3期目に挑戦の「さとうようこ」候補。 これまで2期8年、一人の小さな声を聴き子育て・教育・防災・就労支援・高齢者の生活支援など数々の実績を築き上げました。 庶民のための
社会の片隅で発せられる、庶民の「小さな声」──。「小さな声」の中にある大切なものを、けっして見逃しません。
近年、多発する地震・風水害。安全・安心の街づくりへ公明党のネットワークでそれぞれの地域で真に求められる対策を推進します。
子どもが未来に希望を持てる社会を築くことが政治の重要な使命です。「子どもの貧困」が大きな社会問題となっているいま、子育て・教育支援の果たす役割は、いっそう重くなっています。
2023/9/17 君津市議選がスタートしました。 3期目に挑戦の「さとうようこ」候補。 これまで2期8年、一人の小さな声を聴き子育て・教育・防災・就労支援・高齢者の生活支援など数々の実績を築き上げました。 庶民のための
2023/9/14 農林水産大臣政務官を退任致しました。 着任から1年余り。顧みて食料安全保障の議論や肥料、飼料の高騰対策、鳥インフルエンザの感染拡大、災害対応など数々の課題に向き合う日々でした。 政務官という立場を離れ
2023/9/13 公明党 復興・防災部会で台風13号の被害状況について関係省庁からヒアリング。 私からは千葉県の被害状況を報告。4年前の台風に続いて、今回も多くの2級河川が氾濫したことから、中小河川の流域治水の重要性や
2023/9/10 台風13号の影響で被害を受けた鴨川市の酪農家、水産加工会社の現地調査に福原市議とともに現地へ。 河川の氾濫で大きな被害を受けており被害状況などお話を伺いました。市、県、国の公明ネットワークを活かし早期
記者時代から現場を歩いてきたこともあり、市議会議員になってからも『現場第一主義』をモットーに一人の声を丁寧に受け止めることを心がけてきました。
そうしたなかで今まで自分が全く知らなかった課題が如何にたくさんあるかを思い知らされ、その課題解決のために力を尽くしてきました。
これからも一人一人の声を受け止め政治に届けてゆくという原点を忘れずに、精進して参ります。
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士
登山、詩吟(最近は忙しくてどちらも半ば休眠中です)。あとは読書(これは趣味というよりも人生を豊かなものにするうえで不可欠の営みだと思っています)。
© 2015–2023 衆議院議員 角田秀穂