
2023/1/31 この度新しく、伊達のあんぽ柿、サヌキの白みそ、たむらのエゴマ油、飛騨牛の地理的表示(GI)登録が叶い、登録証を授与させていただきました。 GI保護制度は地域特有の自然や文化、風習の中で育まれてきた産品
社会の片隅で発せられる、庶民の「小さな声」──。「小さな声」の中にある大切なものを、けっして見逃しません。
近年、多発する地震・風水害。安全・安心の街づくりへ公明党のネットワークでそれぞれの地域で真に求められる対策を推進します。
子どもが未来に希望を持てる社会を築くことが政治の重要な使命です。「子どもの貧困」が大きな社会問題となっているいま、子育て・教育支援の果たす役割は、いっそう重くなっています。
2023/1/31 この度新しく、伊達のあんぽ柿、サヌキの白みそ、たむらのエゴマ油、飛騨牛の地理的表示(GI)登録が叶い、登録証を授与させていただきました。 GI保護制度は地域特有の自然や文化、風習の中で育まれてきた産品
2023/1/25 ジャンルイジ・ベネデッティ駐日イタリア大使と面会しました。 私から、本年4月に宮崎で行われるG7農業大臣会合に、ロッロブリージダ大臣に訪日してもらえるよう支援をお願いするとともに、EUの日本産食品に対
2023/1/24 今シーズンにおける鳥インフルエンザ多発を受け、北海道東北知事会の三村申吾青森県知事、橋本憲次郎新潟県副知事と面会しました。 過去最大規模の農場での発生も含め、どの事例においても速やかに防疫措置が完了し
2023/1/24 与党国会対策委員会の第211回通常国会提出予定法案説明会に出席し、農林水産大臣政務官として、農林水産省から提出予定の法案を説明しました。 法案の趣旨や内容をご理解いただけるよう、丁寧に対応してまいりま
記者時代から現場を歩いてきたこともあり、市議会議員になってからも『現場第一主義』をモットーに一人の声を丁寧に受け止めることを心がけてきました。
そうしたなかで今まで自分が全く知らなかった課題が如何にたくさんあるかを思い知らされ、その課題解決のために力を尽くしてきました。
これからも一人一人の声を受け止め政治に届けてゆくという原点を忘れずに、精進して参ります。
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士
登山、詩吟(最近は忙しくてどちらも半ば休眠中です)。あとは読書(これは趣味というよりも人生を豊かなものにするうえで不可欠の営みだと思っています)。
© 2015–2023 衆議院議員 角田秀穂