
2025/3/18 衆・農林水産委員会にて土地改良法改正案について質疑を行いました。 埼玉県八潮市の下水道破損によってインフラへの不安が高まる中、農業水利施設のうち、基幹的水路の半分近くが標準耐用年数を超過している水路の
社会の片隅で発せられる、庶民の「小さな声」──。「小さな声」の中にある大切なものを、けっして見逃しません。
近年、多発する地震・風水害。安全・安心の街づくりへ公明党のネットワークでそれぞれの地域で真に求められる対策を推進します。
子どもが未来に希望を持てる社会を築くことが政治の重要な使命です。「子どもの貧困」が大きな社会問題となっているいま、子育て・教育支援の果たす役割は、いっそう重くなっています。
2025/3/18 衆・農林水産委員会にて土地改良法改正案について質疑を行いました。 埼玉県八潮市の下水道破損によってインフラへの不安が高まる中、農業水利施設のうち、基幹的水路の半分近くが標準耐用年数を超過している水路の
2025/3/12 卒業すれば「学士」が授与されるのに、貸与型奨学金は受けられるのに、農林水産省所管の大学校というだけで、「水産大学校」が高等教育無償化制度の対象にならないのはおかしい! 衆・農林水産委員会で質問。 日本
2025/3/9 東金市議会議員選挙がスタート! 新人 滝田おさむ候補の第一声にかけつけました。 定数20に対して有力21名が挑む少数激戦。 「未来の声を、聴く力」をキャッチフレーズに将来世代の意見を尊重し、防災・減災に
2025/3/8 公明党農水部会で沖縄県石垣島にてサトウキビ生産や製糖業の課題などを調査、製糖工場の視察を行いました。 組合の方々からも直接お話しを伺わせて頂きました。 これからも持続可能な生産体制へ支援の強化へ取り組み
記者時代から現場を歩いてきたこともあり、市議会議員になってからも『現場第一主義』をモットーに一人の声を丁寧に受け止めることを心がけてきました。
そうしたなかで今まで自分が全く知らなかった課題が如何にたくさんあるかを思い知らされ、その課題解決のために力を尽くしてきました。
これからも一人一人の声を受け止め政治に届けてゆくという原点を忘れずに、精進して参ります。
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士
登山、詩吟(最近は忙しくてどちらも半ば休眠中です)。あとは読書(これは趣味というよりも人生を豊かなものにするうえで不可欠の営みだと思っています)。
© 2015–2025 衆議院議員 角田秀穂