
2023/3/22 農林水産省の漁業取締本部会合に出席。 昨今、ロシア、中国、北朝鮮等の近隣諸国との関係が変化する中で、日本周辺水域における違法操業への対応は非常に重要です。 本日は、日夜、漁業取締活動に従事されている取
社会の片隅で発せられる、庶民の「小さな声」──。「小さな声」の中にある大切なものを、けっして見逃しません。
近年、多発する地震・風水害。安全・安心の街づくりへ公明党のネットワークでそれぞれの地域で真に求められる対策を推進します。
子どもが未来に希望を持てる社会を築くことが政治の重要な使命です。「子どもの貧困」が大きな社会問題となっているいま、子育て・教育支援の果たす役割は、いっそう重くなっています。
2023/3/22 農林水産省の漁業取締本部会合に出席。 昨今、ロシア、中国、北朝鮮等の近隣諸国との関係が変化する中で、日本周辺水域における違法操業への対応は非常に重要です。 本日は、日夜、漁業取締活動に従事されている取
2023/3/22 公明党農林水産物等の輸出促進に関するPTにて、コメと青果物の輸出促進について、農水省および認定農林水産物・食品輸出促進団体の皆様からヒアリング。 青果物の輸出については、産地間連携の重要性などについて
2023/3/14 衆・農林水産委員会にて基本的質疑が行われ、公明党の庄子賢一議員が質問。 漁獲量が激減しているサケについては、海洋環境の変化の要因分析や養殖への転換等を検討会で議論するとともに、海洋環境に対応したふ化放
2023/3/13 全国知事会くらしの安全確立調整本部から、本部長代行の伊原木隆太岡山県知事、副本部長の河野俊嗣宮崎県知事が来訪されました。 現下の物価高騰等から地域経済を守っていただいておりますが、まだまだ先行き不透明
記者時代から現場を歩いてきたこともあり、市議会議員になってからも『現場第一主義』をモットーに一人の声を丁寧に受け止めることを心がけてきました。
そうしたなかで今まで自分が全く知らなかった課題が如何にたくさんあるかを思い知らされ、その課題解決のために力を尽くしてきました。
これからも一人一人の声を受け止め政治に届けてゆくという原点を忘れずに、精進して参ります。
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士
登山、詩吟(最近は忙しくてどちらも半ば休眠中です)。あとは読書(これは趣味というよりも人生を豊かなものにするうえで不可欠の営みだと思っています)。
© 2015–2023 衆議院議員 角田秀穂