2024/8/22 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)建設促進県民会議2024年度総会・県民大会が開催されました。 圏央道は高規格幹線道路として都心へのスムーズな移動が可能となり首都圏の各主要都市への所要時間を大幅に削減で
社会の片隅で発せられる、庶民の「小さな声」──。「小さな声」の中にある大切なものを、けっして見逃しません。
近年、多発する地震・風水害。安全・安心の街づくりへ公明党のネットワークでそれぞれの地域で真に求められる対策を推進します。
子どもが未来に希望を持てる社会を築くことが政治の重要な使命です。「子どもの貧困」が大きな社会問題となっているいま、子育て・教育支援の果たす役割は、いっそう重くなっています。
2024/8/22 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)建設促進県民会議2024年度総会・県民大会が開催されました。 圏央道は高規格幹線道路として都心へのスムーズな移動が可能となり首都圏の各主要都市への所要時間を大幅に削減で
2024/8/23 北千葉道路の早期整備実現へ、芝田 鎌ヶ谷市長、本郷谷 松戸市長をはじめ北千葉道路建設促進期成同盟の皆さんと共に斉藤国交大臣に要望いたしました。 東京外環と成田空港を最短ルートで結び周辺地域にとっても利
2024/8/8 公明党農林水産部会は、坂本哲志 農林水産大臣へ来年度予算の概算要求に向けた重点要望として、フードバンク・こども食堂支援等の食品アクセスの確保、環境に配慮して生産された農産物等の消費喚起、農業人材の確保等
2024/8/8 本日まで4日間に渡り行った政策要望懇談会、千葉県内31団体と意見を交わしました。 物価高や人手不足、災害時の対応など多岐にわたる要望を受け、更には公明党が果たした政治資金規正法改正への役割、補助金予算確
記者時代から現場を歩いてきたこともあり、市議会議員になってからも『現場第一主義』をモットーに一人の声を丁寧に受け止めることを心がけてきました。
そうしたなかで今まで自分が全く知らなかった課題が如何にたくさんあるかを思い知らされ、その課題解決のために力を尽くしてきました。
これからも一人一人の声を受け止め政治に届けてゆくという原点を忘れずに、精進して参ります。
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士
登山、詩吟(最近は忙しくてどちらも半ば休眠中です)。あとは読書(これは趣味というよりも人生を豊かなものにするうえで不可欠の営みだと思っています)。
© 2015–2024 衆議院議員 角田秀穂