2024/12/12 公明党 農林水産部会でJA代表の皆様からご要望戴いた甘味資源作物支援について令和7年度さとうきびの交付金単価は16,860円/t(前年比±0円)を維持。でん粉原料用かんしょの交付金単価は34,350
社会の片隅で発せられる、庶民の「小さな声」──。「小さな声」の中にある大切なものを、けっして見逃しません。
近年、多発する地震・風水害。安全・安心の街づくりへ公明党のネットワークでそれぞれの地域で真に求められる対策を推進します。
子どもが未来に希望を持てる社会を築くことが政治の重要な使命です。「子どもの貧困」が大きな社会問題となっているいま、子育て・教育支援の果たす役割は、いっそう重くなっています。
2024/12/12 公明党 農林水産部会でJA代表の皆様からご要望戴いた甘味資源作物支援について令和7年度さとうきびの交付金単価は16,860円/t(前年比±0円)を維持。でん粉原料用かんしょの交付金単価は34,350
2024/12/11 船橋市の葛生G党員会に仲村県議とともに出席させて頂きました。 葛生市議の市政報告、仲村県議の県政報告に続き、衆議院選の御礼とともに国政報告をさせて頂き、皆様とのお約束を果たすための取り組みなど決意の
2024/12/9 公明党農林水産部会で千葉県酪農経営現地視察を行いました。 畜産物価格決定にあたり、高橋光男参議院議員、地元の阿部県議、篠田県議とともに野田市の知久牧場さんを訪問。経営の現状や飼料高騰などの対策や工夫に
2024/12/8 「農業に、一歩を踏み出そう。」 国内最大級の就農イベントである「新・農業人フェア」を視察。 兼業就農に特化した農学校や雇用就農のニーズに応えた農学校など多彩な取り組みを勉強させていただき、実際に就農し
記者時代から現場を歩いてきたこともあり、市議会議員になってからも『現場第一主義』をモットーに一人の声を丁寧に受け止めることを心がけてきました。
そうしたなかで今まで自分が全く知らなかった課題が如何にたくさんあるかを思い知らされ、その課題解決のために力を尽くしてきました。
これからも一人一人の声を受け止め政治に届けてゆくという原点を忘れずに、精進して参ります。
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士
登山、詩吟(最近は忙しくてどちらも半ば休眠中です)。あとは読書(これは趣味というよりも人生を豊かなものにするうえで不可欠の営みだと思っています)。
© 2015–2024 衆議院議員 角田秀穂