
2023/11/30 持続可能な畜産・酪農経営の実現に向けて、令和5年度畜産・酪農全国代表者大会が開催されご挨拶に立たせて頂きました。 今後も現場の実態をふまえた議論を重ね、将来を展望できる畜産・酪農経営に取り組めるよう
社会の片隅で発せられる、庶民の「小さな声」──。「小さな声」の中にある大切なものを、けっして見逃しません。
近年、多発する地震・風水害。安全・安心の街づくりへ公明党のネットワークでそれぞれの地域で真に求められる対策を推進します。
子どもが未来に希望を持てる社会を築くことが政治の重要な使命です。「子どもの貧困」が大きな社会問題となっているいま、子育て・教育支援の果たす役割は、いっそう重くなっています。
2023/11/30 持続可能な畜産・酪農経営の実現に向けて、令和5年度畜産・酪農全国代表者大会が開催されご挨拶に立たせて頂きました。 今後も現場の実態をふまえた議論を重ね、将来を展望できる畜産・酪農経営に取り組めるよう
2023/11/29 公明党八千代支部の党員会が開催され出席させて頂きました。 八千代市議団の皆さんの挨拶、地元の横山県議の県政報告に続き挨拶に立たせて頂きました。 今年は統一地方選からはじまり大変多くの皆様にお世話にな
2023/11/29 千葉オートバイ事業協同組合主催の通常総会・記念懇親会が盛大に開催され出席させて頂きました。 千葉県下よりオートバイ事業関係者が多く参加されておりご挨拶させて頂きました。
2023/11/27 公明党農林水産部会で畜産物価格に関する現地視察を行いました。 栃木県の酪農家の農場では生産現場の実情を伺わせて頂き、酪農とちぎ農協那須高原支所では現場の現状と課題など意見交換を行いました。 生産者の
記者時代から現場を歩いてきたこともあり、市議会議員になってからも『現場第一主義』をモットーに一人の声を丁寧に受け止めることを心がけてきました。
そうしたなかで今まで自分が全く知らなかった課題が如何にたくさんあるかを思い知らされ、その課題解決のために力を尽くしてきました。
これからも一人一人の声を受け止め政治に届けてゆくという原点を忘れずに、精進して参ります。
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士
登山、詩吟(最近は忙しくてどちらも半ば休眠中です)。あとは読書(これは趣味というよりも人生を豊かなものにするうえで不可欠の営みだと思っています)。
© 2015–2023 衆議院議員 角田秀穂