
2021/1/21 成田空港内に今月12日にオープンした空港関連企業・従業員向け雇用相談窓口『ナリタJOBポート』を訪問してお話を伺いました。 成田空港の関連企業は650社にのぼり、4万2千人が働いています。一つの都市の
社会の片隅で発せられる、庶民の「小さな声」──。「小さな声」の中にある大切なものを、けっして見逃しません。
近年、多発する地震・風水害。安全・安心の街づくりへ公明党のネットワークでそれぞれの地域で真に求められる対策を推進します。
子どもが未来に希望を持てる社会を築くことが政治の重要な使命です。「子どもの貧困」が大きな社会問題となっているいま、子育て・教育支援の果たす役割は、いっそう重くなっています。
2021/1/21 成田空港内に今月12日にオープンした空港関連企業・従業員向け雇用相談窓口『ナリタJOBポート』を訪問してお話を伺いました。 成田空港の関連企業は650社にのぼり、4万2千人が働いています。一つの都市の
2021/1/13 千葉県本部として今年最初の戦いとなる1月17日投開票の大多喜町議選。 12の議席を有力候補18人が争うかつてない激戦となっています。 唯一の女性候補である公明・山田ひさこは他陣営からの切り崩しに遭いな
2020/1/10 先日、取材して頂きました角田秀穂の特集記事が 、1月9日発売「灯台」2月号に掲載いただきました。 大変ありがとうございます。 インタビューの模様がYouTubeでもご覧いただけます。 ↓
2020/1/1 新年あけましておめでとうございます。 昨年暮れに富津市で発生した広域断水が復旧しないまま越年となってしまいました。 地元の関市議とともに断水している地域を歩きました。元旦も断水の原因となった送水管路の復
記者時代から現場を歩いてきたこともあり、市議会議員になってからも『現場第一主義』をモットーに一人の声を丁寧に受け止めることを心がけてきました。
そうしたなかで今まで自分が全く知らなかった課題が如何にたくさんあるかを思い知らされ、その課題解決のために力を尽くしてきました。
これからも一人一人の声を受け止め政治に届けてゆくという原点を忘れずに、精進して参ります。
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年12月から2017年10月まで衆議院議員を1期務める。
社会保険労務士
登山、詩吟(最近は忙しくてどちらも半ば休眠中です)。あとは読書(これは趣味というよりも人生を豊かなものにするうえで不可欠の営みだと思っています)。
© 2015–2021 角田秀穂