2020/11/20
老朽化が著しい船橋市の海老川水門と周辺の護岸の早期耐震化を求める要望を財務省に行いました。
海老川水門を巡っては今年度から事業の必要性を確認する調査が行われており、早期の事業化が望まれています。
市民、漁協、地元経済団体で構成する耐震化促進協議会の代表と木村哲也衆院議員、松戸徹船橋市長とともに伊藤渉副大臣(公明)、元栄太一郎政務官に大規模災害が発生した場合、数十万人に影響が及ぶことなどを説明、事業促進へ予算確保を訴えました。
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2020/11/20
老朽化が著しい船橋市の海老川水門と周辺の護岸の早期耐震化を求める要望を財務省に行いました。
海老川水門を巡っては今年度から事業の必要性を確認する調査が行われており、早期の事業化が望まれています。
市民、漁協、地元経済団体で構成する耐震化促進協議会の代表と木村哲也衆院議員、松戸徹船橋市長とともに伊藤渉副大臣(公明)、元栄太一郎政務官に大規模災害が発生した場合、数十万人に影響が及ぶことなどを説明、事業促進へ予算確保を訴えました。
2020/11/19
初夏を思わせるような陽気の南房総、館山、鴨川の各市を地元市議ととともにまわりました。
企業や漁協、地区の役員の方々から様々要望を頂いたほか館山市役所では金丸市長、地元選出の三澤県議と意見交換をさせて頂きました。
昨年の台風の傷がようやく癒えかけたところにコロナ禍。
地域が一日も早く元気を取り戻せるよう力を尽くしていきます。
2020/11/18
富里市、香取市、成田市を地元の市議とともに歩きました。
人と物の往来の一大拠点である成田空港の利用減少の影響が広範囲に及んでいることを改めて実感します。
今後の状況変化に機敏に対応できるよう地方議員と連携しながら声を受け止めて行きます。
夜は佐倉市で党員の皆さまに11月17日の結党の日を機に改めて大衆とともにの原点を胸に議員一丸で前進するとの決意を込めてご挨拶させて頂きました。
2020/11/17
銚子市、旭市を中心に地元市議とともに訪問させて頂きました。今日は公明党結党の日。
56年前、イデオロギー対立の狭間で庶民が政治から置き去りにされている状況に、大衆直結の政治を求める衆望を担って誕生した原点を改めて確認して私自身、新たな一歩を踏み出したいと思います。
上の写真が銚子市の櫻井隆・加瀬栄子市議とともに。
下の写真が旭市の伊藤房代市議とともに。
決意の1枚です。
2020/11/13
自動車のご当地ナンバー、軽減税率とインボイス、労働条件審査、緊急車両が入れない狭隘道路の解消…。
今日もたくさんの要望を頂きました。
どうすれば良いのかをこれらの問題に携わる方々と一緒に考えてゆきたい思うと同時に、意見交換の中で頂いた「現場の声を聞いて下さい」の声をしっかり受け止めて、私たちの持ち味であるネットワークにもっともっと磨きをかけていかねば、との思いを強くしました。
2020/11/12
船橋市内の事業所を中心に歩きながら介護、労働関係の要望等を頂きました。
市内企業「イープラン」はとことん「水」にこだわり、水で汚れを落とす技術を追求している企業。
自動車の金属部品の洗浄やビル清掃、飲食チェーンの食材洗浄などで同社の「水」(強アルカリ性電解水)が活用されていますが、コロナ禍で「水」の除菌効果が注目され、学校施設など活用される分野が拡大しているとのこと。
同社は船橋市のベンチャー企業支援施設から巣立った企業のひとつ。
今後の成長に期待です。
2020/11/11
市原市の秋田信一市議と高齢者や子育て支援の施設、市内事業所等を訪問、要望を伺いました。
コロナ禍でまず自分が動かなければと、様々な制約があるなか工夫しながら地域を歩き、配ったチラシも七千部以上。お陰で議員として少し逞しくなったと語る秋田市議。
一時は売上が前年の3割に落ち込んだという飲食店では公明党への期待の言葉も頂きました。
その思いに応えられるよう頑張ります。
© 2015–2025 衆議院議員 角田秀穂