つのだひでお(角田 秀穂)|前衆議院議員|公明党
つのだひでお(角田 秀穂)|前衆議院議員|公明党

2021/1/21

成田空港内に今月12日にオープンした空港関連企業・従業員向け雇用相談窓口『ナリタJOBポート』を訪問してお話を伺いました。

成田空港の関連企業は650社にのぼり、4万2千人が働いています。一つの都市の人口に匹敵する多くの人々の支えによって空港という重要な社会インフラの機能は維持されているといえます。

コロナ禍で国際線旅客数が昨年4月以降、対前年で95%以上の大幅減で推移するなど航空需要の激減に伴い、空港関連企業の事業・雇用継続も困難な状況に直面しています。コロナ禍終息後の需要回復や将来の機能強化を見据え人材の維持確保は個々の企業にとどまらず、空港全体にとっての大きな課題です。

成田国際空港株式会社が千葉労働局の協力を得て国内空港で初めて開設した『ナリタJOBポート』は企業、従業員向けに求職情報の提供のほか助成金や支援金、給付金の申請や在籍出向、副業、兼業に関するアドバイス、能力開発など総合的なサポートを目指しています。外国人労働者のため英語による雇用・生活相談全般にも対応しているとのこと。2月からは千葉県商工労働部による県独自の支援制度の相談等も始まる予定で、同社の濱田専務取締役は「企業、従業員のニーズにマッチした情報を提供するためにも関係機関が連携した窓口開設でより多くの求人をはじめとする情報がここに集約されるようになれば」と今後への期待を語ります。

ロビーは閑散、ほとんどの店舗はシャッターを下ろしている成田国際空港。利用客とともにそこで働く方々の笑顔が一日も早く戻るよう現場の声を受け止めながらこれからも対策推進に取り組んで参ります。

視察には阿部県議、地元の水上成田市議とともに伺いました。

 

つのだ ひでお

つのだ ひでお(角田 秀穂)

  • 略歴

  • 1961年3月 東京都葛飾区生まれ。

  • 創価大学法学部卒業。

  • 上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年12月から2017年10月まで衆議院議員を1期務める。

  • 社会保険労務士。