つのだひでお(角田 秀穂)|衆議院議員|公明党
つのだひでお(角田 秀穂)|衆議院議員|公明党

2017/03/28

四街道支部会が四街道市内で開催され出席させて頂きました。

支部会では清水清子市議の挨拶から始まり、西塚よしのり市議、高橋絹子市議の市政報告に続き、国政報告並びに日頃からのご支援とご協力に対し心から御礼を申し上げご挨拶させて頂きました。

平日夜のお忙しい中、多くの皆様に出席頂き心から感謝申し上げます。

 

 

 

2017/03/24

厚生労働委員会が開かれ厚生労働関係の基本施策に関する質疑に立たせて頂きました。

質疑では大きく3点、1点目は年金について、2点目には医療費の返還(不当利得返還請求)について、3点目には児童相談所について質問させて頂きました。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

 

 

2017/03/19

東金市議会議員選挙が告示になり、佐竹まちこ(現)候補の応援に駆け付けました。

東金市議選は定数22に対し23名が立候補。公明党からは佐竹まちこを含む3名が立候補し現有議席の死守へ勝負の1週間がスタートしました。

少数激戦の誰が弾き飛ばされてもおかしくない中、実績№1の佐竹まちこをはじめ公明党全3候補の勝利を目指し執念の支持拡大へ、先ずは議員が先頭に立ち走り抜いてまいります。

皆様のより一層のご支援、宜しくお願い申し上げます!

 

 

 

2017/03/14

厚生労働委員会 雇用保険法等の一部を改正する法律案の審議にあたり参考人質疑が行われ質疑に立たせて頂きました。

東京大学大学院法学政治学研究科教授の岩村正彦参考人、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 共生社会室室長の矢島洋子参考人に対し女性の活躍しやすい環境づくりについてと、マルチジョブホルダーについてご意見を伺いました。

引き続き議論し、女性が活躍しやすい社会づくりにもしっかり取り組んでまいります。

 

2017/03/11

東日本大震災6周年 千葉県・旭市合同追悼式に出席しました。

改めて犠牲になられた方々に心からお悔やみとご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された多くの方々に心からお見舞いを申し上げます。

6年が過ぎ今なお12万人を超える方々が避難生活を余儀なくされており、被災地の課題は多様化されている現状にどこまでも寄り添い、「人間の復興」を目指し全力で取り組んで行く決意です。そして、防災・減災対策にも全力で取り組んで参ります。

 

 

2017/03/07
失業手当の拡充などを柱とする雇用保険法等改正案が衆院本会議で審議入りし、公明党を代表して質問に立たせて頂きました。
雇用保険法等改正案の骨子改正案は公明党の主張を随所に反映され、自公連立政権による経済政策の下での雇用情勢改善による効果として、雇用保険の積立金が高水準に積み上がっていることを踏まえ、毎月の給与から天引きされる雇用保険料を引き下げ、同時に失業手当も充実させる、いずれも2017年度から3年間の時限措置です。

さらに、育児休業給付の期間延長や、労働関係法令違反の企業からの求人をハローワークなどで受理しないことを可能にするブラック企業対策なども盛り込まれております。

質問では、改正案に公明党の働き方改革の実現に向けた提言が反映されたことを評価し、雇用保険料率の引き下げなどを行う理由を聞くと共に、不本意ながら非正規雇用で働く人について、バブル崩壊以降に就職した「就職氷河期世代」を中心に多数存在している現状を指摘し、

改正案で、有期雇用契約が更新されない“雇い止め”で離職した人や、倒産・解雇で離職した30~45歳未満の一部を対象に、失業手当の給付日数を手厚くするとしている点を踏まえ、「雇用情勢が改善している今こそ、希望する働き方の実現へ総合的かつ強力に支援施策を講じていくべきだ」と訴えました。

 

2017/03/07

公明党の厚生労働部会と医療制度委員会で合同会議を開き、筋肉が徐々に衰える難病患者らの運動機能改善に向けた装着型ロボットスーツ「HAL(ハル)」や腕の補装具「MOMO(モモ)」の活用について関係者と意見交換をしました。

国立病院機構新潟病院の中島副委員長は、HAL医療用下肢タイプの治療効果を説明され、病院への普及を進める観点から診療報酬上の配慮の必要性を指摘。福岡大学医学部の秋田教授は、肘や膝に装着するHAL単関節タイプの健康保険適用の要望もありました。

こから党としても、しっかり取り組んで参ります。