つのだひでお(角田 秀穂)|衆議院議員|公明党
つのだひでお(角田 秀穂)|衆議院議員|公明党

2018/11/24

明年に向けてスタートを切る外房総支部大会に出席させて頂きました。終了後は今年500回目となる街頭演説を会場近くで。寒い中応援くださった党員の皆様、お手伝い頂いた総支部の議員の皆様、本当にありがとうございました。次は途中で電池が切れないように小まめに交換します。

2018/10/11

千葉県社会保険労務士会と公明党との意見交換会に参加させて頂きました。障害者や外国人を含め、働き方改革はこれからが本番。課題は山積していることを痛感しましたが、一歩一歩着実に前に進めていかなければなりません。

2018/10/6

共生社会が叫ばれますが、肝心なときに抜けおちることが多いのがこの視点でもあります。これから防災対策を推進して行く上でも心しなければならないことです。千葉県視覚障害者福祉大会に出席させて頂きました。

2018/9/29

今月だけで台風21号、北海道胆振東部地震と激甚な被害をもたらした自然災害が相次いでいます。そして今は台風24号が沖縄地方で猛威をふるい、さらに日本列島を縦断すると見込まれています。いつどこで災害が起こっても不思議ではないということを念頭に、我が家の備えはどうか、家族の安否確認も含めて、いざというときどのように連絡を取り合うのか、そのためにどのような手段が使えるのか、その確認も含めて是非とも再点検して頂きたいと思います。こうしたことも呼びかけながら、今年400回目となる街頭演説を地元、船橋市で行わせて頂きました。

2018/9/12

地方創生が叫ばれています。確かに駆け足で県内を回っただけでも、その必要性が痛感されます。地方の衰退はそこで暮らす住民が考える以上に深刻です。何とかするには行政の力だけでは到底無理で、産や学やさらには金融、言論も巻き込んで町おこしに知恵を絞ろうというところから地方創生の取り組みが進められようとしていますが、それに加えて市や町といった行政の枠を超えた広域的な視点で考えることが極めて重要、さらに言えば住民の協力がどれだけ得られるのか、「何とかしろ」から「何とかしよう」という住民サポーターをどれだけ増やすことができるか、成否の鍵はこんなところにあるのではと感じています。習志野市内をまわりながら、そんなことを考えていました。

2018/9/7

台風21号、北海道胆振東部地震で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。人命救助、被災者救援の活動が続けられているところですが、水道、電気、ガスをはじめ、災害時にダウンしてもらっては非常に困るライフライン施設の強靭化を急がねばならないということが改めて浮き彫りになったように思います。『住み慣れたまちでいつまでも在宅』を強調するなら尚のこと、後回しにしてはなりません。長南町に伺っています。

2018/8/31

今年の前半を振り返って、『猛暑』とともに『災害』という言葉が真っ先に浮かぶ年となっています。地震とともに雨に強いまちづくり、そのための点検作業が大きな課題になっています。ハザードマップで危険度の高い地域に位置する医療、福祉施設の安全対策なども急務です。防災の日を前に長柄町にてアピールを行なっています。