2019/4/16
鎌ケ谷市・いふく幸一、42歳。新人として厳しい選挙戦に挑んでいます。防災、通学路など地域の安全対策、高齢者も安心して暮らせるまちづくりを若い力で推進します。ブラジルにサッカー留学していた経験からスポーツ振興にも情熱を傾けます。知名度不足、劣勢を挽回するために皆様の押し上げをお願い申し上げます。
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2019/4/16
鎌ケ谷市・いふく幸一、42歳。新人として厳しい選挙戦に挑んでいます。防災、通学路など地域の安全対策、高齢者も安心して暮らせるまちづくりを若い力で推進します。ブラジルにサッカー留学していた経験からスポーツ振興にも情熱を傾けます。知名度不足、劣勢を挽回するために皆様の押し上げをお願い申し上げます。
2019/4/14
統一地方選後半の市議選がスタートしました。船橋市では公明党唯一の新人候補となる「上田みほ」。長く介護の現場で働いた経験を生かして安心して住み続けられる街づくりに情熱を燃やします。しかし、新人ゆえに名前の浸透が遅れています。今日を含めて7日間が勝負です。皆さまのご支援をお願い申し上げます。
2019/4/8
地元、船橋市で高潮、津波から市民を守るために、老朽化した護岸や水門の耐震化促進を目指して立ち上がった「船橋地区海岸保全施設耐震化促進協議会」の現地視察会に参加させていただきました。かつてコンクリートから人へと叫んで公共事業を悪者扱いした政権がありましたが、住民の命を守るための事業は公共の役割です。もちろん無駄遣いはダメですが、防災・減災のための公共事業は最優先で進めなければ いけません。
2019/4/6
県議・花見川区「田村こうさく」。残る1日をひたすら走ります。激戦です。でも受け止めた声を政治に届けるために負けるわけにはいきません。そのために全力で走ってます。最後の最後まで田村こうさくに温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。
2019/4/5
県議・八千代市、横山ひであき。「皆さまとのお約束を果たすために負けるわけにはいきません」声の限りに訴え続けます。
現場を走り受け止めたたくさんの声をカタチにするために、やるべき仕事は山積しています。
だから訴え続けます。市民のために、県民のために、その一心で。どうか横山ひであきを皆さまのお力で押し上げて下さい。
2019/4/5
県議・花見川区、田村こうさく。小さな声を受け止めるために走ってきました。カタチにするために誰よりも汗を流してきました。県議会、花見川のために無くてはならない議員です。戦いは大激戦です。あと2日。どうか皆さまの力で、命と暮らしを守る田村を押し上げて下さい。実績ナンバーワンの田村を勝たせて下さい。
2019/4/4
市原市・鈴木かずひろ、前半戦で公明党唯一の新人候補です。阪神淡路大震災の被災経験から防災減災の重要性を誰よりも痛感しています。教育現場に長く携わった経験も生かし、若さと行動力で一人一人の声を県政に届けるために今日まで走ってきました。しかしながら知名度ゼロからの出発、まだまだ名前 が浸透していません。最後の3日間、力の限り訴えてゆきます。どうか押し上げて下さい。
© 2015–2025 衆議院議員 角田秀穂