2020/11/13
自動車のご当地ナンバー、軽減税率とインボイス、労働条件審査、緊急車両が入れない狭隘道路の解消…。
今日もたくさんの要望を頂きました。
どうすれば良いのかをこれらの問題に携わる方々と一緒に考えてゆきたい思うと同時に、意見交換の中で頂いた「現場の声を聞いて下さい」の声をしっかり受け止めて、私たちの持ち味であるネットワークにもっともっと磨きをかけていかねば、との思いを強くしました。
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2020/11/13
自動車のご当地ナンバー、軽減税率とインボイス、労働条件審査、緊急車両が入れない狭隘道路の解消…。
今日もたくさんの要望を頂きました。
どうすれば良いのかをこれらの問題に携わる方々と一緒に考えてゆきたい思うと同時に、意見交換の中で頂いた「現場の声を聞いて下さい」の声をしっかり受け止めて、私たちの持ち味であるネットワークにもっともっと磨きをかけていかねば、との思いを強くしました。
2020/11/12
船橋市内の事業所を中心に歩きながら介護、労働関係の要望等を頂きました。
市内企業「イープラン」はとことん「水」にこだわり、水で汚れを落とす技術を追求している企業。
自動車の金属部品の洗浄やビル清掃、飲食チェーンの食材洗浄などで同社の「水」(強アルカリ性電解水)が活用されていますが、コロナ禍で「水」の除菌効果が注目され、学校施設など活用される分野が拡大しているとのこと。
同社は船橋市のベンチャー企業支援施設から巣立った企業のひとつ。
今後の成長に期待です。
2020/11/11
市原市の秋田信一市議と高齢者や子育て支援の施設、市内事業所等を訪問、要望を伺いました。
コロナ禍でまず自分が動かなければと、様々な制約があるなか工夫しながら地域を歩き、配ったチラシも七千部以上。お陰で議員として少し逞しくなったと語る秋田市議。
一時は売上が前年の3割に落ち込んだという飲食店では公明党への期待の言葉も頂きました。
その思いに応えられるよう頑張ります。
2020/11/9
コロナ禍の最前線、医療現場で奮闘奮闘するが故に受ける中傷、物流のニーズが高まる一方で現場は人材確保難、増加の一途を辿る空家への対応、経済を支える中小企業の後継者問題…現場からのSOS は多岐にわたります。
当然、国の予算を確保すれば解決する問題だけではありません。
ハード、ソフト両面からの対策、さらには国、地方を通じたネットワークによる取り組みが不可欠です。
2020/11/7
県本部主催の政策要望懇談会で県内各団体との意見交換を進めています。
書店経営の方々、新聞販売の方々からはいずれも教育現場への呼びかけの重要性を指摘する声を伺いました。
ある調査では18歳の半数は新聞を読まず、将来も購読するつもりはないと回答しています。別の調査では1ヶ月に1冊も本を読まない高校生が半数に上っています。
活字離れが言われて久しいですが、一方でインターネットの普及で私達が手軽に見聞きできる情報は飛躍的に増えています。
その中から本当に必要なものを見極める力を養ううえでも読書教育の重要性はむしろ高まっているといえます。
学校図書館の充実をはじめより良い環境づくりのために必要なことを考え取り組んで行きたいと思います。
2020/11/6
党本部で開催された全国県代表懇談会。
コロナ対策、景気の浮揚、少子化への取り組みなど当面する課題に国、地方が結束して結果を出すとともに、来るべき政治決戦を一丸となって勝利するとの決意を固める会合となりました。
今月17日は56回目の結党の日。
山口代表は「56年前、保守対革新のイデオロギー対立の中で大衆直結の政治を求める衆望を受けて公明党は誕生した。改めて原点を確認し、大変な状況だからこそ一人ひとりが対話に徹して国民に励ましと希望を届けて行こう」と訴えました。
2020/11/4
「働きたいけれど一歩が踏み出せない」そんな人を応援する地域若者サポートセンター(サポステ)。
船橋市のサポステも開設以来大きな成果をあげています。
相談、指導などを通じた様々な人との関わりやセミナー、職場体験など色々な場面を経験しながら目標に向かって挑戦していきますが、コロナ禍でこうした貴重な機会も制約を受けている状況を伺いました。
充実した支援に結びつくよう頂いた要望の実現に取り組んで参ります。
© 2015–2025 衆議院議員 角田秀穂