つのだひでお(角田 秀穂)|衆議院議員|公明党
つのだひでお(角田 秀穂)|衆議院議員|公明党

ブログ

2021/8/30

松戸市の事業所等を秋林県議、地元市議(右は織原市議)と訪ねて歩きました。

1年半以上になるコロナとの戦い、ガラリと変化した日常。

厳しい意見も多々頂戴します。

もっと頑張れとの声に応えて少しでも希望を届けられるよう結束して取り組んでまいります。

そのためにも連日の猛暑で皆夏バテ、夏痩せ気味ですが、現場を歩き続けます。

2021/8/28

鎌ケ谷市を小易市議、OBの池ヶ谷さん(写真右)と歩きました。

公明党は若手へのバトンタッチを進めやすいよう定年制を敷いているため、議員を勇退しても元気に活躍し、地域の信頼を勝ち得ているOBがたくさんいます。

公明党の強みであるネットワークは現職議員だけにとどまりません。

2021/8/27

未知の災厄にうまく対処できなかったことは反省しなければなりません。

大事なことは教訓として次に活かすことだと思います。

そのためにも現場の声を受け止めることの大切さを痛感します。

市議会議員同期の鈴木郁夫市議と現場を歩きました。

2021/8/26

白井市、鎌ケ谷市を地元市議とともに歩きました。

日医大千葉北総病院でフライトドクター・松本ひさし医師(自民第13選挙区支部長)と懇談中に出動していたドクターヘリが帰ってきました。

写真を撮った直後に出動要請を受けて再び飛び立って行きました。

カップラーメンを食べる間もない短時間の出来事でした。

 

 

2021/8/25

地元市議とともに八千代市を歩きました。

縦割りの制度のはざまに取り残されている人(特に子ども)のためにボランティアで活動している方々がここにもいます。

どこに伺ってもいます。

必要な支援が行き届くようネットワークづくり、新たな制度づくり…。

やるべきことはたくさんある。

それを確認させて頂く日々です。

 

2021/8/24

変化の激しい時代です。

コロナ禍で働き方や暮らしも一層変化しています。

激しい変化に対応するには行政だけでは恐らく無理で、(真剣に課題に取り組んでいる)民間とのネットワークをいかに構築するかが問われるようになるでしょう。

地元市議と柏市内を歩くなかで、不登校、引きこもりの子どもと向かい合う方と語らいながらそのためのネットワークづくりにもしっかり取り組んで行かねばとの思いを強くしました。

 

2021/8/23

富里市、酒々井町、成田市、旭市、銚子市を地元議員とともに歩きました。

酒々井町では小坂町長と意見交換もさせて頂きました。

コロナへの対応を含め災害などいざというときの国と地方の連携のあり方も見直す必要があります。

一朝一夕でできることではありませんが、ここは公明党のネットワーク力の発揮のしどころだとも思っています。