2021/8/28
鎌ケ谷市を小易市議、OBの池ヶ谷さん(写真右)と歩きました。
公明党は若手へのバトンタッチを進めやすいよう定年制を敷いているため、議員を勇退しても元気に活躍し、地域の信頼を勝ち得ているOBがたくさんいます。
公明党の強みであるネットワークは現職議員だけにとどまりません。
2021/8/28
鎌ケ谷市を小易市議、OBの池ヶ谷さん(写真右)と歩きました。
公明党は若手へのバトンタッチを進めやすいよう定年制を敷いているため、議員を勇退しても元気に活躍し、地域の信頼を勝ち得ているOBがたくさんいます。
公明党の強みであるネットワークは現職議員だけにとどまりません。
2021/8/27
未知の災厄にうまく対処できなかったことは反省しなければなりません。
大事なことは教訓として次に活かすことだと思います。
そのためにも現場の声を受け止めることの大切さを痛感します。
市議会議員同期の鈴木郁夫市議と現場を歩きました。
2021/8/26
白井市、鎌ケ谷市を地元市議とともに歩きました。
日医大千葉北総病院でフライトドクター・松本ひさし医師(自民第13選挙区支部長)と懇談中に出動していたドクターヘリが帰ってきました。
写真を撮った直後に出動要請を受けて再び飛び立って行きました。
カップラーメンを食べる間もない短時間の出来事でした。
2021/8/25
地元市議とともに八千代市を歩きました。
縦割りの制度のはざまに取り残されている人(特に子ども)のためにボランティアで活動している方々がここにもいます。
どこに伺ってもいます。
必要な支援が行き届くようネットワークづくり、新たな制度づくり…。
やるべきことはたくさんある。
それを確認させて頂く日々です。
2021/8/24
変化の激しい時代です。
コロナ禍で働き方や暮らしも一層変化しています。
激しい変化に対応するには行政だけでは恐らく無理で、(真剣に課題に取り組んでいる)民間とのネットワークをいかに構築するかが問われるようになるでしょう。
地元市議と柏市内を歩くなかで、不登校、引きこもりの子どもと向かい合う方と語らいながらそのためのネットワークづくりにもしっかり取り組んで行かねばとの思いを強くしました。
2021/8/23
富里市、酒々井町、成田市、旭市、銚子市を地元議員とともに歩きました。
酒々井町では小坂町長と意見交換もさせて頂きました。
コロナへの対応を含め災害などいざというときの国と地方の連携のあり方も見直す必要があります。
一朝一夕でできることではありませんが、ここは公明党のネットワーク力の発揮のしどころだとも思っています。
2021/8/22
山口代表を迎えて内房総支部の時局講演会が開催されました。
自民・浜田靖一県連会長、首長はじめ多数の来賓出席のもと自公でコロナ禍を克服するため結束して取り組んでゆくことを確認し合いました。
ご参加いただいた皆様はじめ万全の感染防止対策で運営に当たられた総支部の皆さま、ありがとうございました。
© 2015–2025 衆議院議員 角田秀穂