2021/9/30
当たり前の日常が大きく変わって1年8ヶ月以上。
新たな日常とどう付き合っていくかを模索する姿を現場を歩いているとあちらこちらで見聞きします。
暮らしや仕事の変化に迅速に対応することがこれまで以上に政治にも求められており、そのためにも現場の声を受け止めることの大切さが増していることを実感します。
市川市を地元市議とともに歩きました。
2021/9/30
当たり前の日常が大きく変わって1年8ヶ月以上。
新たな日常とどう付き合っていくかを模索する姿を現場を歩いているとあちらこちらで見聞きします。
暮らしや仕事の変化に迅速に対応することがこれまで以上に政治にも求められており、そのためにも現場の声を受け止めることの大切さが増していることを実感します。
市川市を地元市議とともに歩きました。
2021/9/28
地方議員は日頃から様々な要望、意見を受け止めています。
道路の危険箇所の解消、介護家族への支援…。
市町村だけでは解決のつかない課題は県議に繋げ、県でも解決できない課題は国会議員に繋げる。
そのための公明党のネットワークです。
市原市を地元市議とともに歩き様々な声を受け止めました。
2021/9/26
千葉市で開催された公明党党員大会でご挨拶させて頂きました。
大会には自民党から衆院議員の門山宏哲氏、小林鷹之氏、松野博一氏、秋本真利氏はじめ県議、自民党関係者ら多数の来賓が出席。
コロナ禍を乗り越え、希望を届けるため自公で結束して働いていくことを確認し合いました。
2021/9/24
自公で未来に希望の持てる社会づくりをー。
東金市で開催された公明党時局講演会。
自民・森英介衆院議員、市町村長、県議はじめ多数の来賓も集った会合でご挨拶させて頂きました。
2021/9/24
佐倉市、四街道市の企業等を地元市議とともに訪問しました。
これまで数百の中小企業を訪問してきましたが、経営者の高齢化を実感します。
中小企業白書によれば、25年前は中小企業経営者の年齢のピークは40代半ば。現在は70近く。
高齢化が進むなかで後継者が決まっている割合は5割程度。企業の99%以上を占め日本経済を支えてきた、これからも支えてもらわなければ困る中小企業が存続するための事業承継をはじめとする支援策のさらなる充実が必要で、そのためには、省庁の垣根を超えた本気の対策を進めていく必要があると考えています。
2021/9/23
「現場第一主義に徹して声を政治に届けたい」。
習志野市で開かれた時局講演会。
自民党・豊田俊郎参院議員、小林鷹之衆院議員はじめ多数の来賓が出席するなか自公で人々の願いに責任を持って応えていく決意を訴えさせて頂きました。
2021/9/22
公明党と自民党の連立政権が誕生してから22年になります。
途中、野に下っていた時期もありますが、「公明党がいる政権は安心感がある」といった声を頂くことが多くなりました。
現場の声を受け止めるネットワークへの期待とも思います。
さらに磨きをかけていかねばなりません。
柏市を地元市議とともに歩きました。
© 2015–2025 衆議院議員 角田秀穂