2020/11/27
市原市の事業所等を吉田あけみ市議と訪問させていただきました。
介護事業所では断じて感染者を出さないとの思いで職員の方々が日々奮闘している状況を伺いました。利用者、家族も我慢を強いられていますが、施設で20年ヘアカットのボランティア活動をしてきた市民の方も半年以上利用者と触れ合うことのできない寂しさを抱いています。
人と人との触れ合いが戻る日まで現場の声を受け止めて、私たちにできることを考え、実行してゆかねばなりません。
2020/11/27
市原市の事業所等を吉田あけみ市議と訪問させていただきました。
介護事業所では断じて感染者を出さないとの思いで職員の方々が日々奮闘している状況を伺いました。利用者、家族も我慢を強いられていますが、施設で20年ヘアカットのボランティア活動をしてきた市民の方も半年以上利用者と触れ合うことのできない寂しさを抱いています。
人と人との触れ合いが戻る日まで現場の声を受け止めて、私たちにできることを考え、実行してゆかねばなりません。
2020/11/26
子育て・教育応援誌『灯台』の取材を受けました。
少年時代、学生生活、専門紙記者から市政、国政と歩んできた道のりや来るべき政治決戦への決意などを語らせて頂きました。
これまでを振り返りながら家族をはじめ実に多くの方々に支えられて今があるのだという思いを新たにしました。感謝と恩返し。記者時代にインタビューした経験はたくさんありますが、私の方が本格的にインタビューを受けるのは初めての経験で、とても緊張しました。
取り留めのない話になってしまい、想いがうまく伝わったか少し不安です。。。
2020/11/25
党北総総支部の党員大会でご挨拶させて頂きました。
入場者を絞り感染防止対策も入念に行っての開催でしたが、リモート以外で党員の皆さまと久々にお会いすることで、私自身元気を貰うことができました。
いま政治に求められているのは、危機を乗り越えるために安定した基盤に立って、様々な声を受け止めて、迅速に政策を実行して行くこと。そのためにも来るべき政治決戦勝利へ走り続ける決意を述べさせて頂きました。
これまでとは勝手の違う会合の運営に当たられた総支部の皆さまにも感謝申し上げます。
2020/11/24
地元市議とともに袖ヶ浦市、木更津市、君津市の現場を歩かせて頂きました。
これまでもそうなのですが、伺う先々で信頼を勝ち取るために地元の議員が日々奮闘していることを実感します。
私も負けずに頑張ります。
2020/11/21
今月は児童虐待防止推進月間。
千葉県本部ではJR柏駅前でオレンジリボン街頭演説を行い、児童虐待ゼロを目指しての公明党の取り組みの紹介や地域全体での関わりの重要性を訴えさせて頂きました。
街頭活動には平木県本部代表、仲村県民運動局長、正田女性局長はじめ青年局、女性局のメンバーが参加。
児童相談所の増設や機能強化、虐待予防のための健康、福祉、教育など関係機関の連携強化など公明党が取り組んできたことを紹介するとともに、虐待を防ぐという視点も意識しながら地域で子供たちを見守っていくことの重要性を訴えさせて頂きました。
2020/11/20
老朽化が著しい船橋市の海老川水門と周辺の護岸の早期耐震化を求める要望を財務省に行いました。
海老川水門を巡っては今年度から事業の必要性を確認する調査が行われており、早期の事業化が望まれています。
市民、漁協、地元経済団体で構成する耐震化促進協議会の代表と木村哲也衆院議員、松戸徹船橋市長とともに伊藤渉副大臣(公明)、元栄太一郎政務官に大規模災害が発生した場合、数十万人に影響が及ぶことなどを説明、事業促進へ予算確保を訴えました。
2020/11/19
初夏を思わせるような陽気の南房総、館山、鴨川の各市を地元市議ととともにまわりました。
企業や漁協、地区の役員の方々から様々要望を頂いたほか館山市役所では金丸市長、地元選出の三澤県議と意見交換をさせて頂きました。
昨年の台風の傷がようやく癒えかけたところにコロナ禍。
地域が一日も早く元気を取り戻せるよう力を尽くしていきます。
© 2015–2025 衆議院議員 角田秀穂