つのだひでお(角田 秀穂)|衆議院議員|公明党
つのだひでお(角田 秀穂)|衆議院議員|公明党

国会

2025/4/24

公益通報者保護法改正案が衆・消費者問題特別委員会で可決しました。

まだまだ課題は多いですが、公益通報制度が健全に機能するために、勇気をもって通報した方が不利益な取り扱いを受けないよう、引き続き、対策に取り組んでまいります。

 

2025/4/23

衆・農水委員会で食料システム法の質疑。

江藤農林水産大臣に対し、本来、凶作や連続した不作にも国産米で対処するための備蓄米放出は最後の手段であると考えるべきで、備蓄米の取り崩しの前に一定のルールの下で迅速に対応できる何らかの手立て、仕組みを組み入れるべきと要望させていただきました。

2025/4/17

公益通報を理由とする解雇・懲戒を刑事罰の対象とすることなどを規定する公益通報者保護法改正案の質疑を行いました。

公益通報者が不利益な取り扱いを受けることがないよう、実効性のある行政側の体制整備や、企業側の体制整備への支援、外部通報に対応する市町村の窓口の体制整備等を求めました。

2025/4/10

千葉県では、令和元年の台風15号による倒木被害を機に、都市部の自治体が森林環境譲与税から間伐の補助を行う見返りに、山村部の自治体が森林整備によるCO2吸収量を還元する協定づくりをリード。

都道府県がこうしたマッチングにも積極的に取り組むべきと衆・農林水産委員会で訴えました。

2025/4/8

気象庁の見通しでは、この夏も「猛暑」になる見込みで、熱中症にも厳重警戒となります。

本日の農林水産委員会では、農作業者のバイタルサインをモニタリングしていち早く兆候を察知し、健康被害を防止する技術の導入推進を求めました。

特に農福連携における障がい者の方への配慮が必要です。

2025/4/2

衆・農水委で漁災法について質疑。

海業の取り組み実施に向けた積極的な支援を求めたところ、庄子政務官からは、「千葉県鋸南町の保田漁港を視察し、浜・漁村の賑わいづくりが地域全体の活性化につながっていることを実感。さらなる海業の実施に向けて取り組んでいく」との答弁をいただきました。

2025/3/26

斉藤鉄夫代表、墨田区の加藤まさゆき都議と共に、公明党の提案により実現した備蓄米の放出が小売現場や消費者にどのように受け止められているか墨田区のスーパーへ店頭販売状況の調査を行いました。

店主や消費者より直接ご意見と現状を伺わせて頂きました。現場の声を受け止め取組みを進めて参ります。