2025/4/23
衆・農水委員会で食料システム法の質疑。
江藤農林水産大臣に対し、本来、凶作や連続した不作にも国産米で対処するための備蓄米放出は最後の手段であると考えるべきで、備蓄米の取り崩しの前に一定のルールの下で迅速に対応できる何らかの手立て、仕組みを組み入れるべきと要望させていただきました。

つのだ ひでお(角田 秀穂)
略歴
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士。