2021/1/28
習志野市内の企業や商店街を地元市議とともに訪問させて頂きました。
感染防止対策、経済的な支援とともにコロナ禍の長期化に伴って心への支援の重要性も高まっています。
ポストコロナも見据え、いかに希望の持てる新しい日常を築いていくのか。
そのためには様々な現場発のアイデアを応援していく取り組みも不可欠だと思っています。
現場の声を受け止める大切さはこうしたところにもあると確認させて頂いた一日でした。
つのだ ひでお(角田 秀穂)
略歴
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士。