2021/1/27
流山市内を地元市議とともに要望等を伺いながら歩きました。
直面している問題は様々、多岐にわたります。きめ細かな対応や支援を考えた際、地元住民に密接に関わる市町村の役割も重要です。
ネットワーク力を発揮して少しでも要望に応えられるよう取り組んでいきます。
つのだ ひでお(角田 秀穂)
略歴
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士。