つのだひでお(角田 秀穂)|衆議院議員|公明党
つのだひでお(角田 秀穂)|衆議院議員|公明党

国会

2025/12/2

斉藤代表を中心に公明党として鈴木農水大臣に対し、養殖カキの大量へい死に係る緊急要望を行いました。

一部地域では養殖カキの被害が9割に及ぶ災害級の事態であることから、激甚災害に匹敵する支援を求めるとともに、被害地域の国会議員が現場で聞いてきた悲痛な生の声を大臣にぶつけてきました。

 

2025/11/25

野党 公明党になって初めての農水委員会質疑。

今年の9月に当時の小泉農水大臣へも要望した政府備蓄米放出に伴う保管倉庫への財政支援や民間備蓄の仕組み構築の必要性、広島や先週視察した石巻漁港でも甚大な被害が生じているカキ養殖の生産者への支援等の問題に万全を期していただきたいと訴えました。

2025/11/19

斉藤代表、岡本政調会長も出席して開催された指定都市行財政問題懇談会に、千葉市からは吉川英二議員が代表して参加され、給食無償化や無電柱化の早期推進、超高齢化社会への対応施策、下水道などのインフラ老朽化対策について要望されました。

いずれも重要な課題です。全力で取り組みます。

 

2025/11/6

クマによる人身被害が相次いでいます。 公明党としても対策会議を開催し、関係省庁から現状を聴取するとともに、地元からのご要望を受け、警察・自衛官OBの皆様の活用や報奨金の引き上げ、クマ対策を考慮した植林等、さまざまな提案をさせていただきました。

被害拡大防止のため、全力を尽くします。

 

2025/10/31

本日より公明党 政策要望懇談会がスタートしました。

日本スーパーマーケット協会からは、パートタイム従業員の70パーセントがもっと働きたいと希望していることから、誰もが自分の働き方を自由に選ぶことができるよう、さらなる「壁」撤廃によるわかりやすい制度設計を求める声などがありました。

2025/10/30

北海道白老町の養鶏場で22日に今シーズン全国で初めて高病原性鳥インフルエンザが発生したことを受け、公明党の対策本部を開催し、状況報告と対策パッケージ等について農水省より説明を受けました。

私からはウイルスを運ぶ野鳥対策の徹底を要望しました。

2025/10/22

全国三(都道府県議会/市議会/町村議会)議長会から厚生年金への地方議員の加入を求める要望を受けました。

年金制度改革により、パートなど短時間労働者の皆様も含めて厚生年金に加入できるようになる一方、地方議員は加入できず、将来の人生設計に不安を持ちながら議員活動をしているのが現状です。