2022/10/12
農研機構を訪問し、AIを活用した育種システムやロボット収穫のための果樹の省力樹形の開発など最先端の研究を視察いたしました。
また、収量コンバインを使った収穫の様子を視察しスマート農業技術による低コスト化の取組や米の輸出について様々お話を伺わせていただきました。
研究開発やスマート農業の必要性について再認識しました。
つのだ ひでお(角田 秀穂)
略歴
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士。