2021/7/28
県内の様々な団体との意見交換を進めています。
国政レベルの要望もあれば県さらには市町村レベルで解決を目指さなければいけないことなど課題、要望は多岐にわたります。
考えてみれば、これは国の問題だから、これは市町村に言うべき話といっていては目の前の困ったを解決することはできません。
公明党がネットワークを大切にする意義もそこにあります。
今日も国会、県会、市議会の議員が集まり、有意義な懇談の時間を持つことができました。

つのだ ひでお(角田 秀穂)
略歴
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士。