2021/7/12
白井市を地元市議とともに歩きました。
これまではコロナ禍を乗り切るまでの事業、雇用、生活の維持のための給付、補助、助成等下支えの施策が重点でした。
これからは様々な変化を踏まえて、どんな施策を打っていくべきか?
そのためにも現場の声を積極的に受け止めていかなければいけません。
つのだ ひでお(角田 秀穂)
略歴
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士。