2019/3/8
いつ起こってもおかしくない大規模な地震災害。地元の船橋市では老朽化した水門、護岸の耐震化が喫緊の課題です。災害で破壊された場合、殆んどゼロメートル地帯に住む数万人の市民のみならず、消防署、電力会社、NTT、国道など重要施設が深刻なダメージを受けることによる影響は計り知れません。地元選出の自民・木村てつや衆院議員、松戸船橋市長はじめ地元経済界、漁協、自治会の皆さまと国土交通省、菅官房長官に国の積極的な支援を要望しました。
つのだ ひでお(角田 秀穂)
略歴
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士。