2018/8/15
73回目の終戦の日に当たり、津田沼駅頭での船橋総支部の街頭アピールに参加させて頂きました。みな汗を滴らせながらの渾身の訴えでした。『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した』(日本国憲法前文)。諸国民の間の信頼醸成のための対話と行動の重要性は今日において益々高まっています。
つのだ ひでお(角田 秀穂)
略歴
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士。