2021/9/1
白子町、いすみ市を地元議員と歩きました。
まちの活性化、賑わいの創出、こうしたことに取り組みたくてもできないもどかしさを肌で感じます。
コロナ禍の収束とともに地方創生への支援の強化も重要な課題です。
つのだ ひでお(角田 秀穂)
略歴
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士。