2021/8/24
変化の激しい時代です。
コロナ禍で働き方や暮らしも一層変化しています。
激しい変化に対応するには行政だけでは恐らく無理で、(真剣に課題に取り組んでいる)民間とのネットワークをいかに構築するかが問われるようになるでしょう。
地元市議と柏市内を歩くなかで、不登校、引きこもりの子どもと向かい合う方と語らいながらそのためのネットワークづくりにもしっかり取り組んで行かねばとの思いを強くしました。
つのだ ひでお(角田 秀穂)
略歴
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士。