2015/08/18
地域包括ケアシステムの構築・推進に伴い、今まで以上に在宅で安心して安全に療養するには医療と介護のマネージメントが適切になされることが必要であり、在宅療養を支える看護職の役割を今後一層発揮していくために、どのような体制・仕組みであることが望ましいか訪問看護に同行させて頂き利用者の声を聞かせて頂きました。
また、介護サービスの職員の方と様々な課題や意見交換をさせて頂きました。
つのだ ひでお(角田 秀穂)
略歴
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士。