祖父、青甫(勝男)は、その生涯において実に多くの著述を残した。その形態は時に俳句であり、時に時評であり、また、時に感傷的な随想であり・・・。 その足跡を孫として多少なりとも残しておきたいと思った。このコーナーのコンセプトはそれだけである。俳句は習作を含めれば膨大な数にのぼる中から、多分、本人も納得しているであろう、と思われるものを全くの独断で選んだ。
つのだ ひでお(角田 秀穂)
略歴
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士。