2016/02/21
四街道市議会選挙が告示となり、実績豊富、5期目に挑戦の髙橋きぬこ候補の第一声に駆け付けました。
公明党の新しい挑戦のテーマ「人が生きる、地方創生。」を実現させる上で、一番大事な市民の声、現場の声を吸い上げ市から県へ、そして国へと繋げるフットワークとネットワークを持つ政党は公明党しかない。その要となるのが髙橋きぬこ候補と訴えさせて頂きました。
これから7日間全力で走り抜きます。変わらぬ、より一層のご支援よろしくお願いいたします。

つのだ ひでお(角田 秀穂)
略歴
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士。