いよいよ選挙戦がスタートしました。12:45の千葉駅前での第一声から山口代表、富田候補ともに津田沼駅、松戸駅と街頭演説をさせていただきました。津田沼からは平木参院議員も合流、錚々たる顔ぶれの中で緊張はピークに達していましたが、地方議員として4期約16年近くにわたって、現場を歩いて多くの方の声を受け止めてきた経験を活かして「人が生きる地方創生」を進めたいとの思いを訴えました。
準備期間もほとんどなく、慌ただしく突入した12日間の選挙戦も既に1日が終わりました。期間中どれだけの方との出会いを作れるかが勝負だと思っています。
つのだ ひでお(角田 秀穂)
略歴
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士。