2022/1/11
老朽化が著しい船橋市の海老川水門と周辺の護岸の早期耐震化を求め、
斉藤国交大臣、岡本財務副大臣、国交省の港湾局長に地元地域の耐震化促進協議会の代表と木村哲也前衆院議員、千葉県県土整備部、松戸徹船橋市長とともに早期整備の実現に向け要望させて頂きました。
つのだ ひでお(角田 秀穂)
略歴
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士。