2021/10/6
長引くコロナ禍。この間、たくさんの方からたくさんの声を伺ってきました。
政治の対応に対する厳しい意見もたくさん頂戴しました。
当然のことだと思います。誰もが安心・安全な生活を願っています。
そのために政治がなすべき第一歩は現場に足を運び、現場の声を受け止めることだ、との思いを強くしています。
流山市、野田市を地元議員とともに歩きました。
つのだ ひでお(角田 秀穂)
略歴
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士。