2021/9/30
当たり前の日常が大きく変わって1年8ヶ月以上。
新たな日常とどう付き合っていくかを模索する姿を現場を歩いているとあちらこちらで見聞きします。
暮らしや仕事の変化に迅速に対応することがこれまで以上に政治にも求められており、そのためにも現場の声を受け止めることの大切さが増していることを実感します。
市川市を地元市議とともに歩きました。
つのだ ひでお(角田 秀穂)
略歴
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士。