2021/4/20
東金市内の企業等を地元市議とともに訪問させて頂きました。
売上の減少、休業 の増加…、コロナ禍のなかどこも少なからぬ困難に直面しています。ただ、そうした足元の困難を克服するために汗を流す一方で、その先を見据えた一手を模索する企業も多くあります。
働き方を含めたライフスタイル、社会のありよう、価値観、変化の激しい時代に行政が対応していくには幅広い分野での民間との協働が必要になってくるでしょう。
その橋渡しをするためにも現場第一主義、ネットワークで声を受け止め、届けてカタチにする公明党の役割をしっかり果たしていくことが大切だと感じています。
つのだ ひでお(角田 秀穂)
略歴
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士。