2020/11/9
コロナ禍の最前線、医療現場で奮闘奮闘するが故に受ける中傷、物流のニーズが高まる一方で現場は人材確保難、増加の一途を辿る空家への対応、経済を支える中小企業の後継者問題…現場からのSOS は多岐にわたります。
当然、国の予算を確保すれば解決する問題だけではありません。
ハード、ソフト両面からの対策、さらには国、地方を通じたネットワークによる取り組みが不可欠です。
つのだ ひでお(角田 秀穂)
略歴
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士。