2016/02/05
首相官邸で菅官房長官に対し、2030年時点の最適な電源構成(エネルギーミックス)で示された、再生可能エネルギーの導入水準(電源比率22~24%)達成に向けた申し入れを行いました。
再エネの導入促進に向けて、複数の省庁が連携して施策を推進すべきと強調し、司令塔の役割が期待される「再生可能エネルギー等関係閣僚会議」の早期開催を求めました。
これに対し菅官房長官は、早速やりたいと応じて頂きました。
つのだ ひでお(角田 秀穂)
略歴
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士。