2016/02/03
公明党地域包括ケアシステム推進本部第3回全体会が地方議員も交え開催され出席しました。
昨年4月から自治体への移行が進む介護予防・日常生活支援総合事業などについて有識者の講演もあり、地域の助け合いが重要であるとありました。人口減少と高齢化が同時進行する中、井上幹事長からは後期高齢者を支えるのは地域包括ケアシステムが一番の決め手になり公明党が先頭に立って、地域作りを進めるとありました。
市町村・県・国とネットワークを持つ公明チーム3000が今こそ一丸となり地域包括ケアシステムの推進に全力をあげて参ります。
つのだ ひでお(角田 秀穂)
略歴
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士。