2024/3/13 衆議院農林水産委員会において、坂本農水大臣に対し、能登半島地震で被災された農家の皆様に支援メニューを活用してもらうための周知、窓口開設、手続きの支援について、国の積極的な取り組みを求めました。 営農再
社会の片隅で発せられる、庶民の「小さな声」──。「小さな声」の中にある大切なものを、けっして見逃しません。
近年、多発する地震・風水害。安全・安心の街づくりへ公明党のネットワークでそれぞれの地域で真に求められる対策を推進します。
子どもが未来に希望を持てる社会を築くことが政治の重要な使命です。「子どもの貧困」が大きな社会問題となっているいま、子育て・教育支援の果たす役割は、いっそう重くなっています。
2024/3/13 衆議院農林水産委員会において、坂本農水大臣に対し、能登半島地震で被災された農家の皆様に支援メニューを活用してもらうための周知、窓口開設、手続きの支援について、国の積極的な取り組みを求めました。 営農再
2024/3/6 松戸市 芦田G党員会に篠田哲弥県議とともに出席しました。 会では党員さんによる活動報告をはじめ、芦田満春市議の市政報告、篠田県議の県政報告に続き、挨拶とともに国政報告をさせて頂きました。 平日夜の寒い中
2024/2/29 予算委員会公聴会にて公述人の皆さんへ、私からはOECDトップのスウェーデンに達する水準の財政規模となる少子化対策「加速化プラン」の財源や、増加する単身世帯への対策、マイナンバーカードの活用等について質
2024/2/27 衆議院予算委員会第5分科会(厚労省所管)にて質疑に立ちました。 現場を歩く中で受け止めて来た数多くの問題や課題の中から、 ・年収の壁について ・成年後見制度について ・介護現場におけるハラスメント対策
記者時代から現場を歩いてきたこともあり、市議会議員になってからも『現場第一主義』をモットーに一人の声を丁寧に受け止めることを心がけてきました。
そうしたなかで今まで自分が全く知らなかった課題が如何にたくさんあるかを思い知らされ、その課題解決のために力を尽くしてきました。
これからも一人一人の声を受け止め政治に届けてゆくという原点を忘れずに、精進して参ります。
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士
登山、詩吟(最近は忙しくてどちらも半ば休眠中です)。あとは読書(これは趣味というよりも人生を豊かなものにするうえで不可欠の営みだと思っています)。
© 2015–2024 衆議院議員 角田秀穂